雑誌「季刊刑事弁護」で連載を始めました

全国各地の会員が取調べ拒否の弁護実践を繰り広げています。その成果について「季刊刑事弁護」(現代人文社)で連載を始めています。第1回(季刊刑事弁護120号)では、当会事務局長の宮村啓太弁護士がRAIS設立の経緯や、マニュアル、書式の説明をしています。次号から各地の具体的な弁護実践の報告をしていきますので、ぜひご覧ください。

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